code使用例

INTMAX Client SDK のブラウザ・Node.js 環境別コード例

INTMAX Client SDK をブラウザおよび Node.js 環境で使用するための実践的なコード例です。アカウントの初期化、認証、残高取得、トークン管理、トランザクション実行、Deposit、Withdrawal、ガス代の見積もり、メッセージの署名・検証を扱います。

ブラウザでの使用

以下のモジュールについて JavaScript サポートを提供予定です。各モジュールの使用例を示します。

npm i intmax2-client-sdk

INTMAX Client の初期化

IntMaxClient は INTMAX SDK のコアコンポーネントで、INTMAX ネットワークとのシームレスな連携を提供します。このクラスにより、INTMAX ネットワークとのアプリケーション統合が簡素化され、mainnettestnet の両環境で容易に連携できます。

import { IntMaxClient } from "intmax-client-sdk";

const client = await IntMaxClient.init({ environment: "mainnet" });

ローカルに Balance Prover インスタンスをセットアップする場合は、Tips: How to Run a Local Balance Proverarrow-up-right を参照してください。

INTMAX Network へのログイン

INTMAX へのログイン例です。SDK の各機能を使用する前に、一度ログインする必要があります。

2 つのメッセージに署名します。ポップアップウィンドウに自動的に表示されます:

  1. ETH ウォレットアドレスを確認するメッセージに署名

  2. チャレンジ文字列を含むメッセージに署名

await client.login();

残高の取得

生成された INTMAX アカウントの残高を取得する例です。

Node.js での使用

INTMAX Client の初期化

INTMAX Network へのログインと残高取得

INTMAX へのログインと残高取得の例です。SDK の各機能を使用する前に、一度残高を取得する必要があります。

共通の使用例

INTMAX アカウントのアドレスと秘密鍵の取得

生成された INTMAX アカウントのアドレスと秘密鍵(Private Key)を取得する例です。

メッセージの署名と検証

メッセージに署名し、その署名(Signature)を検証する方法を示します。

利用可能なトークンの一覧と特定トークン情報の取得

ネットワークでサポートされているトークンの一覧を取得する方法です。

トランザクション履歴の取得

Deposit、Transfer、送信済みトランザクションを並列で取得し、最新のエントリを表示します。

ガス代の見積もりと Deposit

ETH の Deposit に必要なガス代を見積もり、Deposit を実行します。

取得した txHash は SepoliaScanarrow-up-right で検索できます。

Transfer 手数料の確認とトランザクションのブロードキャスト

現在の Transfer 手数料(トークンインデックス / 金額)を取得する例です。その後、0.000001 ETH を別の INTMAX アドレスに送信します。

Withdrawal 手数料の取得と Withdrawal の実行

Withdrawal 手数料と Transfer 手数料の両方を取得してから Withdrawal を実行する方法を示します。

ETH の Withdrawal を実行し、プルーフの準備が完了したら Claim します。

Node.js 使用時の注意事項

server-sdk を使用する場合、broadcastTransactionwithdraw 関数の呼び出し前後に sync 関数を実行することを推奨します。

  • sync を呼び出さない場合: 次の Transfer や Withdrawal の前に残高は自動的に更新されますが、この自動更新には追加の時間がかかる場合があります。

  • 事前に sync を呼び出す場合: 残高がすでに更新されているため、Transfer や Withdrawal をより速く開始できます。

  • Transfer の後: sync を実行すると、完了したトランザクションが残高に反映され、次の Transfer がスムーズになります。

重要:

  • ⚠️ 最良のエクスペリエンスのために、Transfer や Withdrawal の 前後 で必ず sync を実行してください。

Transfer の例

Withdrawal の例

注意: フロントエンド では、通常の使用時に sync 関数を手動で呼び出す必要はありません。

最終更新